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建築家 久野 啓太郎のブログ

建築家 久野啓太郎のブログ。建築や仕事に限らず、何気ない日々の気になった事などを不定期につづっています。
神田サオリ LIFE PAINTING

神田サオリアートいつもお世話になっているASJの東京セルで、友人の踊絵師、神田サオリさんのイベントがあったので見に行ってきた。その場で書き上げられたばかりの作品がこちら。タイトルはまだない。


神田サオリ彼女の作品の展覧会は何度か見に行っているが、真骨頂でもあるライフペインティングは初体験でした。イベントスペースには照明やDJブースなどが設置されちょっとしたステージができていて、そこにキャンバスがおいてある。時間になると、照明が変わり音楽に合わせ入場。真っ白なキャンバスに踊りながら素手で色をのせていく。一時間ほどで書き上げられた。音楽に合わせ、気持ちを豹意させながら書くその様はちょっとした儀式のようでもあった。

国立新美術館
新美術館
今は亡き建築家、黒川紀章氏の設計。うねったガラスウォールが午前中の光を受けロビー空間全体が輝いている。
午前中から行くことが少ないので新鮮な感じを受けた。
安藤忠雄展 挑戦

安藤展

朝一で国立新美術館で開催されている「安藤忠雄展 挑戦」に行く。なにはともあれ、人で混む前に光の教会の原寸大モデルを体感。大阪にある実物の教会にも見学というか礼拝に行ったことがあり、一度経験したはずの空間ではあったが、それでもやはり緊張感に満ちた空間だった。家具やガラス、建具などがないためより精神性が増しているという意見もあるよいうだが、そういう意味では教会としての空間のほうがよりよかったような気もする。プロポーションや空気感などが再体験できてとてもよかった。
展示自体はこれまでの氏の業績を模型や図面、スケッチなどで展示してあり内容ボリュームともにとても見応えがあった。が、見学者も多すぎる。初期の住宅作品は何度も目にしたものなので簡単にスルーして比較的最近のプロジェクトを主に見て回った。半世紀にわたり、このクオリティでしかもブレずに一見無茶な建築を実現しつづけることができる氏のパワフルさに、あらためてただ驚く。
FIRST TITLE

フロンターレ優勝

川崎フロンターレ、ついに2017J1リーグ初優勝!!!おめでとう!!ここまでとても長い道のりでした。あと一歩でタイトルを取り逃すという悔しさを何度味わったことだろうか。シルバーコレクターと揶揄されながらも自分たちのサッカーを貫き通しての初戴冠。97年のフロンターレ発足時にホームスタジアム近くに住んでいたという、ただそれだけの縁でサポーターとなり以来応援を続けていますが、もう20年。私としてもうれしい限りです!!
表参道ヒルズクリスマス

表参道ヒルズこの建物、あまり安藤忠雄らしくない建物ではあるが、表参道の風景に配慮して高さをおさえ地下にボリュームを展開。スロープで人を導く動線ががうまく設計されている。
内部の三角形の吹き抜け空間には小さなクリスマスツリーモチーフの円錐状のオブジェがたくさん吊るされていた。時間とともに色をかえるというインスタレーション。

FEEL!GLASS
旭硝子展表参道ヒルズで開催されていた「FEEL! GLASS」展に行く。AGC旭硝子というガラスメーカーが2015年から2017年までミラノデザインウィークに発表したインスタレーションが再展示されるという。「従来のガラスのイメージを覆す空間」ということで、期待して出向いたのだが、、、時代の移り代わりが早く、情報の更新速度が早い今の時代のせいなのか、正直、新しさもすごさも感じられない。AI、VR、などの様々な新しいテクノロジーを基盤とした斬新な表現が加速度的にうまれるこの時代において、この程度のインスタレーションでは時代遅れ感すらただよっている。もっとガラスの技術的側面を前面におしだした展示内容のほうがよいのではないかと思う。
シーカヤック

カヤック久々にカヤックで海に漕ぎに出ました。気温はさすがに低いのだけれど、太陽がさんさんと輝く海上はとても暖かく、風もなく穏やかで最高に気持ちよかった!

緑綬褒章

201711緑綬褒章

手前みそですが、、2017年秋の叙勲で私の母が緑綬褒章をいただきました。
勲章には色があるんだなくらいで詳しく知らなかったのですが、内閣府のHPによると、
「褒章は、明治14年12月の「褒章条例」(太政官布告第63号)公布により、紅綬褒章、緑綬褒章、藍綬褒章が制定されたのが始まりで、以降、大正7年に紺綬褒章、昭和30年に黄綬褒章、紫綬褒章が制定され、現在に至っています。」「褒章の授与対象 緑綬褒章 りょくじゅほうしょう:長年にわたり社会に奉仕する活動(ボランティア活動)に従事し、顕著な実績を挙げた方」
だそうです。
母は30年以上、音訳のボランティア活動をしていて、それが表彰されたようです。母いわく「たいした事をしたわけじゃなく、趣味の一貫としてずっと続けていた事が突然こんな立派なかたちで評価をいただくことになっただけで、ボランティア仲間はじめ、みんなの支えがあったからよ。」と。
おめでとうございます。息子ながら誇らしいですね。
南葉山の絶景レストラン

1009プラージュスッド

葉山御用邸の近く、海沿いにあるイタリアンレストランPlage Sud(プラージュ スッド)。わたせせいぞうのイラストや映画などの舞台としてもたびたび登場の絶景レストランです。海岸線にとても近く眼前には相模湾が広がっていて爽快さは抜群。国道134号から海側に急坂をおりたところにあり、ちょっと分かりにくいこともあって比較的穴場です。バブルの頃からあるお店なので老舗の雰囲気ですが、奇麗に維持されていて今でもは一昔前のちょっとレトロでこ洒落た感じが楽しめます。テラス席がおすすめですが女性は日焼けが気になるかも(笑)
窓学展

1003窓展表参道スパイラルまで「窓学展」に行ってきた。レアンドロエルリッヒのオブジェ、ホンマタカシによるラ・トゥーレット寺院を再現したインスタレーションなどそれなりに見応えがあった。原先生とレアンドロの対談映像も面白かった。